Clik here to view.
カラーの種類
おはようございます。 今朝は上野不忍池で蓮の花が咲いて綺麗で感動しました。 今日はヘアカラーの種類をご紹介致します。 大まかに言ってヘアカラーは３種類あります。 簡単にご紹介致します。 ①アルカリカラー（ヘアダイ） 髪の内部を色に抜いて色を入れる仕組みのものです。 明るい色から暗い色まで色が多く楽しめます。 一般的にヘアカラーと言われるものははコレです。...
View ArticleClik here to view.
白髪染めは
だんだん年末に近づいてきました。 いろいろな方がいますが、白髪染めをしている方もいると思います。 白髪染めを自分でする方も多いと思いますので、 コレだけは知っておいた方が良い事を簡単にご紹介致します。 ・白髪には明るい色は入りにくい ・カラー剤は傷む 当たり前の事ですが、白髪は髪の毛の中が壊れている状態なので明るい色というより色そのものが定着しにくいのです。...
View ArticleClik here to view.
カラーチャート表
「カラーチャート」表です。 メーカーさんが自分の会社で出しているカラー剤の色見本として作ってます。 一般的に明るい色は数字が大きく、暗い色味は数字が小さく出来ています。 黒髪入れた時の色、白が入れた時の色などとても参考になります。 そしてお客様に説明する時も一緒に見ることで一緒に考えてアドバイスや要望などコミニュケーションをする為のツールとしても大活躍します。...
View ArticleClik here to view.
頭皮の保護スプレー
ヘアカラーが頭皮に染みないようにするスプレーがあります。 これはカラー施術前に頭皮に降り掛ける事によって、 地肌に膜をはり頭皮を保護してくれる物です。 しかしコレを振りかけてもカラーのはいりが悪くなったりはしません。 若干ですが櫛通りも良くなります。 ヘアカラーで頭皮が荒れ易い人には向いています。 新しい物が増えてどんどん良くなっていきますね。...
View ArticleClik here to view.
２％と６％
お店ではアルカリのヘアカラーをする時に２％と６％を使い分けています。 １剤は色味が入っているので２剤で明るさを調整するというのがわかり易いかもしれません。 お店で使っている２剤には２％と６％があり、過酸化水素水の濃度です。 これで髪の毛の色を抜きます。 数字が大きいとそれだけ濃度が濃いので明るくなりやすので良いかもしれませんが、同時に髪の毛に負担がかかりダメージが心配です。...
View ArticleClik here to view.
合格！！
こんばんは！ お久しぶりです！ 実は・・・、 お店でオーガニックサロン、つまりオーガニックのカラーなど使う為に 資格を取ろうと受験しました！ その勉強の為にお休みしてました。 ご心配をお掛け致しました。 すいませんでした。 お陰さまで試験は合格しましたので、これからまた頻繁に記事を投稿しようと思っています。 そう詳しく、オーガニックの事も伝えていきますので宜しくお願い致します。
View ArticleClik here to view.
オーガニックカラー
サロンでオーガニックのカラーを導入しました！ 白髪染めやお洒落染めが頭皮や髪の毛に対して負担がかなり少なく出来るので嬉しいです。 手触りも良いので良いですね！ 楽しいカラーをもっと素敵な時間に出来るようにアロマの香りもチョイス出来ます。 お薦めです！
View ArticleClik here to view.
カラー成功！
オーガニックカラーで白髪染めをしました。 あまり明るくなりすぎずに、そして暗くなり過ぎないようにしました。 とっても上手くいって良かったです。 ボリュームアップのカットも成功です。 とても若々しく素敵です。 ありがとうございました。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
マニキュア！もしてますよ！
最近はいつもオーガニックカラーばかりでしたが、 ヘアマニキュアもありますので安心して下さいね。 ツヤツヤになってステキになりますよ！ 写真のスタイルもとても似合っていると思います。 ありがとうございます。
View ArticleClik here to view.
カラーは分けてぬりましょう
ご自分でヘアカラーを塗る事ありますよね？ そんな時は面倒だからといって、分けないで一気に塗ってしまう事が多いと思います。 でも、御存知だと思いますが一気に塗ってしまうとムラになりやすいです。 そこで、ブロッキングして分けて塗るとムラにもなりづらく根元の状況も見ながらぬれるのでとっても便利です。 それと、カラー剤をのせるように塗ると綺麗にカラーが入る事が多いですのでオススメです。...
View Article
